節約のために水筒を持参するようになったスマイルかつさん。
当初、熱々のお湯でお茶(緑茶)を作って、職場に持って行っておりました。
そうすると夕方頃には、なんと朝方緑色のお茶が、茶色になっているではありませんか。
嫁さまに聞くと当たり前とのこと。
そんなことも知らずに人生の半分以上を過ごしてきたスマイルかつさん。
気を取り直して、茶色になる理由を超簡単に調べてみました。
お茶に含まれる成分のカテキンが、酸化して茶色になっているとのこと。
その時、お茶が体に良い理由が、なんとなく分かったような気でいるスマイルかつさんです。
(酸化しやすいカテキンが、体内に入ると体内の酸化物質と酸化して、結果的に体の酸化を防いでくれている?かなと ※間違っていたらすみません。)
理科の実験みたいに実際におきているからこそ、すんなりと入ってきてやる気が増します。
【左:時間経過後。 右:お茶入れたて】

スマイルかつさん愛用のお茶です。
熱いお茶も冷たいお茶も簡単に作れるので重宝しています。

最後に、お茶を茶色にさせにくくするにはどうすればいいか。
ぬるくする。冷たいお茶にする。が有効みたいです。
これからは、暑い夏なので、問題はなさそうです。
※何度も書きますが、スマイルかつさんは何の知見も資格も持っていませんので、誤ったことを書いている可能性があります。予めご了承ください。
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